福祉サービス第三者評価 評価の基本姿勢
理念
私たちの明日をつくる
〜福祉サービス第三者評価を通じて、みなさまとともに明日をつくるパートナーでありたい
(株)地域計画連合・福祉サービス評価室では、福祉サービス第三者評価を通じて、施設が将来像に着実に近づけるお手伝いをしたいと考えています。
事業所、利用者・家族、地域、行政等のみなさまとともに「明日をつくるパートナー」として、次の3つの品質目標を掲げ、質の高い福祉サービス第三者評価業務を実施します。
3つの品質目標
元気が出る評価
・評価者も事務局スタッフも「応援する気持ち」を持って対応し、みなさまに「明日からの仕事に向けて元気をもらえた」と思っていただける評価を行う
役立つ評価
・経営層・職員のみなさまにとって、独自の目標実現に向けた具体的な最初の一歩がわかり、関係者の理解・協力を得る機会として活用できるような評価を行う
・利用者・家族のみなさまにとって、思いが事業所に届き、また事業所の努力も知ることができ、ともに利用者本位のサービス実現をめざすための道筋がわかるような評価を行う。
実際に改善が行われる評価
・事業所独自の目標実現や職員満足の向上、利用者本位のサービス実現、及び地域の福祉向上に向け、評価結果報告書でご提案した改善を実際に行っていただけるような評価を行う
評価室のロゴマーク・キャラクター

ロゴマーク=評価機関の姿
・オレンジ色のハート
あたたかい心、相手を理解しようとする気持ち
・青色のクッション
クールな分析力、確かな技術力、公平・公正な姿勢、大きく受けとめる包容力

キャラクター=評価者の姿
・鳥
俯瞰して全体を見渡す力、小さな事実に気づく力、軽やかさ
・象
地に足ついた安定感、信頼、チームワーク、賢さ、温かさ
評価者行動指針
