組織

  弊社では、まちづくりの分野ごとに専門性を持つグループに分かれて、業務にあたっています。このページでは、組織の全体像と、主な国内グループである「まちづくりグループ(グループ1)」「地域経営グループ(グループ2)」についてご紹介します。

組織図

まちづくりグループ(グループ1)の紹介

  まちづくりグループは、都市計画及び地域まちづくりの分野を専門領域としています。近年では、密集市街地における防災まちづくりを中心に、都市計画マスタープランの策定や地域コミュニティの再生支援、市民向け防災研修など、幅広く都市づくりと地域のまちづくりを支援しています。

●業務プロセス・支援方法

まちづくり支援は、地域の現状や課題を把握するための基礎調査、構想・計画の立案、ハード・ソフト両面での事業推進、地域のさまざまなステークホルダーの間に入っての合意形成支援等、地域の課題や実情に合わせた方法で行っています。業務の実施体制・参加職員は、各業務の性格や職員の能力、問題意識に応じて編成しています。各職員は、一人ひとりが地域に寄り添い、課題解決の専門家として頼られるパートナーとなることを目指し、日々業務に取り組んでいます。

●まちづくりグループの強み
  東京都、神奈川県、埼玉県など首都圏の自治体を中心に、防災まちづくりに関する豊富な実績があります。特に、密集市街地の再生に関しては、豊富な経験をもつ職員が揃っています。業務では、ワークショップや市民説明会など、地域住民の皆さんとの対話を通してまちづくりを進める場面を多く経験してきたことから、人と人をつなぐスキルが私たちの強みの一つと考えています。多様化する社会や地域の要請に応え、地域の共感を得られる、価値のある提案をしていきたいと考えています。

●今後グループが目指す方向性
防災まちづくりの分野は、これまでの実績と知見を掘り下げ、引き続き首都圏を中心に展開していきたいと考えています。今後の人口減・低成長社会では、都市と地域の在り方は大きなテーマです。都市のあり方を模索する都市計画マスタープランなどの計画策定の支援を、関東圏・地方都市へ展開していきます。その一方で、地区レベルのコミュニティ維持・再生も高齢社会の重要な課題であることから、持続可能な地域形成や、住民が主体となって行う地域マネジメントの検討にも取り組んでいきます。
  
●グループに必要な人材
私たちは、一人ひとりが都市計画・地域まちづくりの専門家として自立することを目指し、課題を分析する技術、課題解決の提案ができる技術、それらを伝える技術を、日々磨いています。私たちのグループでは、メンバーの個性や得意分野を互いに共有し、課題解決のプロセスを共に楽しむことができる人材を求めています。

●近年の主なプロジェクト
・密集市街地の防災まちづくり支援・事業推進(木密不燃化10年プロジェクト)

・都市計画マスタープラン・立地適正化計画 策定支援

・まちなか居住促進計画 策定支援

・地域主体の防災まちづくりの活動支援

・市民・事業者向け防災研修の企画・運営支援


 

地域経営グループ(グループ2)の紹介

持続可能な地域づくりを支援するために、社会調査地域課題を見出し、その解決に向けて主にソフトの分野からアプローチします。社内外の人材と連携し、ソフト・ハード両面を融合した効果的な施策や事業の提案を通じ、地域課題の解決を目指しています。

●業務プロセス・支援方法
グループでは、主に総合振興計画策定支援や、福祉に関わる分野別計画(高齢者福祉計画、地域福祉計画、障がい者支援計画、健康増進計画、保健医療計画、子ども子育て支援計画、食育計画 等)の策定支援を行っています。策定支援のプロセスや方法は業務により多岐に渡りますが、アンケートの設計・分析、統計データの収集・分析、市民参加型ワークショップ、職員ヒアリングなどを通じた市民・職員との対話による課題発見や現状分析、地域の特性に応じた解決策の立案、計画策定支援等が主となります。

●地域経営グループの強み
協働・連携により進める持続可能な地域づくりを強みとしています。自治体の行政計画立案のみならず、民間事業者の福祉サービス評価やコンサルティングを行っており、業務を通じた様々な知見から、地域固有の課題に対応した提案を行えることもまた強みとしています。
 

●グループに必要な人材
地方自治体、地域住民、民間事業者との連携による課題解決を目指していることから、課題解決志向のファシリテーション能力や、高いコミュニケーション能力をもつ人材を求めています。

●近年の主なプロジェクト
・総合振興計画・地方版総合戦略(人口ビジョン)の策定・事業支援
・男女共同参画推進計画策定支援・市民啓発ワークショップの企画・開催支援
・地域福祉計画策定支援